カテゴリ: 尺八 よもやま話( 7 )

京都・善慧院 (明暗寺)

東福寺の塔頭、善慧院明暗寺は普化尺八明暗流の根本道場となっている
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私達夫婦にとって、この明暗寺は、30数年前に結婚式を挙げ、人生のスタートをきったおもいで深い場所でもある。

More 門をくぐると・・・
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by jxkuramo007 | 2007-01-09 00:48 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)

落ち葉と小さな泥人形達

尺八の稽古中、一休みして・・・
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このまんま、珈琲タイムに入ってしまい、今日の稽古は おわり・・・
  言い訳、今日の練習曲は「木枯らし」でしたが、温かすぎて気乗りしませんでした

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by jxkuramo007 | 2006-11-29 15:33 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)

タイム イズ ア チェンジング

堀 宗凡(茶道裏千家・花守・風流家元)先生、玄路庵でのこと
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35年も前のこと、ひょんなことから、大きな木戸門に、喫茶去と書いた麻暖簾がかかる玄路庵をお訪ねした。
庭の花々は、水遣りされて、生き生きと迎えてくれる。
無駄な動き一つ無い、流れるようなお手前を頂戴いたしました。
私が、虚無僧で行脚に出かけることをお聞きになってのことでした。
古めかしい、裏の真っ白な足袋に手向けの歌を書いてくださいました。

・・我も見ず 人も見ざらん 網代笠 足元に咲く さきがけの華・・

いま、この玄路庵も代替わりして、大改装されています。
自ら立てられたブロンズ像、面影の消え去った中に、ぽつんと残っていました。時の移り変わりに、語る言葉もなく、無常を感じる日でした。2006.9.23。
著書 「茶花遊心」 に詠まれている歌

・・風流の あしもと秘めし この宿は 我一代の 道の姿か・・

 追伸     私は、さきがけの華には、ついに成れませんでした

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by jxkuramo007 | 2006-10-03 09:26 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)

助六と尺八

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咲きにおう 桜と人に宵の口 野暮は揉まれて粋となる

此処を浮世の仲の町 恋に焦がれて助六が・・・・・・

・・・・・通い慣れたる塗鼻緒 ひとつ印籠ひとつ前 

二重廻りの雲の帯 さした尺八鮫鞘は

是御存知の出立栄・・・
              (ご存知、助六の名調子)

 なんで,shakuhachiが出てくるのか知りません。
 
ほかにも、豊国の尺八五人衆の浮世絵があります

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by jxkuramo007 | 2006-07-29 18:05 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)

宏 洞 管 尺 八 の 事

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桐の枝をくりぬいて作られた、長さ三尺六寸の長管尺八です。
嵯峨野、清涼寺の釈迦堂で道場を開かれていた菊水湖風先生から譲っていただいたものです。道場は、先生亡き後、狂言堂になっています。

息使いが大変な尺八ですが、なり始めると、柔らかな音で、吹いてる自分も眠くなりそうです。
きっとアルファー波が響くのでしょうか?
「平常心是道」は京都明暗寺の苔山住職に頂きました。</b>
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by jxkuramo007 | 2006-07-07 13:26 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)

旅       姿

b0104092_16292339.jpg世絵に描かれた旅姿の虚無僧、行雲流水に若かった頃あこがれたものでした            ちなみに、行雲流水「 空を雲が行くように、水がながれていくように自然の摂理のまま行動すること」   托鉢しながら修行する僧を雲水と呼ぶのはここからでています
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by jxkuramo007 | 2006-06-25 16:29 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)

声 音 菩 薩

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東大寺大仏殿の前庭に八角燈籠がある。八面体の内の一面に尺八を構えた声音菩薩の透かし彫りがある。優雅な姿勢で今にも、法音が聞こえてくるようだ。他に、色気のある艶音・落雷のような辺りを切り裂くような雷音など呼ばれている音色があるが、中でも法音と呼ばれるものは私たちが最も到達したい妙音である。無心になれないと・・・・





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by jxkuramo007 | 2006-06-22 22:50 |  尺八 よもやま話 | Comments(0)