朝掘りのタケノコ、和製アスパラガスと言われるだけあって、みずみずしくて、あまぁ~い香り・・・
掘りたては、切り口からポタポタと、水がこぼれてきます ![]() いつか 若かった頃は、自分なりの夢を 「いつか」 つかむと頑張った きっと 若かった頃は、自分なりの夢が 「きっと」 かなうと信じてた ずっと 歳取った今は、自分なりの夢を 「ずっと」 持とうと思ってる はたして夢は、叶うのか??? つづく ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-31 13:44
| 絵 手 紙
山うどの シャキッとした舌ざわりに、春の野山の芽吹きを感じますがぁ~
あんさん、つっかい棒にもならへん 「うどの大木」みたいやなぁ と言われんように、 今の世について行ける、柔らかい頭と、柔らかい心を、持ち合わせようと、それはもお、日々精進してまっせぇー・・・ ![]() ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-30 10:19
| 絵 手 紙
何処からともなく、顔をなでていく香りがあります そや、あの花が咲いてるんや 姿はゼンゼン見えへんけど・・・
![]() ほのかな香りは、垣根の向こうに、ほんのり消えて・・・・ 春が来たことを、そっと報せてくれました ほのかな香りの向こうから やさしい言葉が、生まれます やさしい笑顔が、浮かびます やさしい音が、聞こえてきます なんや、季節はずれの風鈴かいな 「あったこう なりましたなあ」 「土手、桜よう咲いてませっえー」 「おでかけですか?」 「ええ、ちょっと、そこまで」 ほのかな香りに、つつまれて・・・・・・・・・・ ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-30 00:30
| 絵 手 紙
春になると、あっちぁ、こっちゃで色んな花が咲いてきよります
![]() あっちの方で、恋の花を咲かしてる人がいると思えば 何にやら撒いて、枯れ木に花を咲かせた人もおります あまり、さきがけ過ぎてあだ花咲かせた人もいます 私ら、こじんまりと、このニラ花のように・・・・ 君も咲いたかい? 私も咲きましたよ? 小さな花ですが、人生に、おおらかな花咲かせましょうや・・・ ほんま、春なんやなぁぁ~ ・・・・ ん!・・・ 「 いつも言うてはる事と、だいぶ違いますやないの?」 いつも、ふざけた事ばっかし言うてると、真面目な事伝わらんわな 嗚呼、あぁぁ~ 身から出た錆びやね 反省、反省 ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-29 14:39
| 絵 手 紙
大阪は、昨日でしたか? 桜の開花宣言がありました 私の住む枚方では、三分咲き、週末は満開の予想・・・・
![]() お釈迦様の、ご生誕を祝う 「花祭り」が近づきました ・・・・・天上天下唯我独尊・・・・・ですか ・・自分を大切にすれば、それ以上に他人を大切に出来る・・ と、おしゃってるように聴こえてくるんですね 言うは易し、行なうは難しですなぁ~ 私は私で、まわりのみんなと 喜びや、楽しみの多い人生を過ごせるような ほんわか ほんわかした ゆとりを、 心の片隅にでも、持てたらなぁぁ~と、よお想います 「 喜 怒 哀 楽 」 から 怒と哀とを 除けば 「 喜 楽 」 、これで過ごしたや、残りの人生・・・・・ ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-27 12:22
| 絵 手 紙
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by jxkuramo007
| 2008-03-26 11:04
| わが町枚方
武者小路実篤の色紙を、模写してみました 散歩道にしている農道から、そろそろ田んぼ作りの準備がうかがえます
![]() 早乙女の緋たすきや、花や金襴で飾られた牛が、鋤を引く姿は 今は遠い昔のことになりました ただ、黙々とすきを引いていた牛達、今いずこ ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-24 19:39
| 絵 手 紙
ひも積みで成形し(直径45cm位)
素焼されたまま、忘れていた土鍋に釉薬を掛け、低温焼成しましたが・・・・・ 実用に耐えられそうもない作品です 「破れ笠」 と呼ぶことにしました 黄瀬戸釉掛け流し・・・赤いシールを合わせた処でしか蓋が納まりません・・・ ![]() ![]() もうひとつの土鍋は、織部釉をぶっ掛けました かなり流れて、濃いみどりに、若いみどりが、かさなったたところで、これにも呼び名をつけました 「浅い春」・・・ ん?・・・・・ここにも、赤いシールが・・・トホホ・・・ ![]() ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-23 14:15
| 陶 芸
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by jxkuramo007
| 2008-03-23 13:51
| 陶 芸
パソコンデスクの上にごちゃごちゃ物が置かれている 必要なような、そうでないような物が、いつの間にか増えてゆく 片付ける努力はしている積りんなんですが・・・
![]() 其の中に、どなたから頂いたか、とうに忘れてしまった 木彫りのふくろうがある 高さ8センチほどの小さなのが二つ 転がったり、雑誌や紙切れの下敷きになりながら 無くなりもせず、居る スカッとした机に、しようとしてはいるが いつも、これだ・・・・ごちゃごちゃ・・・・ 続けていればね、いつか出来るよ・・・ と思いながら・・・・・ ふくろうを、画いてみました 一つは、いくら直しても、必ず右にに向いてしまう??? このポーズが、ええんやろか・・・ ▲
by jxkuramo007
| 2008-03-21 13:30
| 絵 手 紙
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